お知らせ

三重県「みえの働き方改革推進企業 グッドプラクティス賞」を受賞

プレスリリース

2020.01.16

「社員・地域・顧客」を大切にする企業フォーラムにて
「みえの働き方改革推進企業 グッドプラクティス賞」を受賞

専用工作機械メーカーである株式会社光機械製作所(本社:三重県津市、代表取締役社長:西岡慶子、以下、光機械製作所)は、この度、三重県から「みえの働き方改革推進企業 グッドプラクティス賞」を受賞しました。

三重県では、誰もが働きやすい職場環境づくりを目的に、ワーク・ライフ・バランスの推進や働き方の見直し、次世代育成支援、女性の能力活用などに取り組んでいる企業等を募集し、その優れた取組を県内に広めることで、地域社会全体での「働き方改革」の取組を推進するために、「みえの働き方改革推進企業」の登録・表彰制度を実施しています。今年度は65法人が登録されました。

光機械製作所における「働き方改革」への主な取組や成果は、①「3G:Gender free、Generation free、Global」の人材方針に基づき、女性や外国人をはじめ多様な人材を積極的に採用し、性別や国籍に捉われずすべての社員が公平にチャレンジできる環境づくりを進めていること、②在宅勤務や短時間勤務制度により、社員が子育てや介護等、それぞれのライフステージにあわせて活躍できる環境を整えていること、③経営、管理、開発、設計、人事、製造などの分野で女性のロールモデルが複数生まれ、活躍していること、④平成29年度から「わくわくプロジェクト」を展開し、仕事の効率性と生産性を高め、社員のワーク・ライフ・バランスの実現を目指していること、です。弊社では、こうした取組により、今後も継続的に働き方と働きがいの改革を推進していきたいと考えております。

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社光機械製作所 総務グループ 内田 (059)227-5511
株式会社光機械製作所について

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